Bloguinho

不定期更新の小さなブログ“ブロギーニョ”。バックナンバーもご覧いただけます。

ブロギーニョ ~バックナンバー~

2017年10月28日(土)制作中のアルバムについて 3

いったん、納品はされましたんです。
でも!
印刷に問題があり、刷り直し、という事態に! あっら~~~人生いろいろとありますね~~。
幸い、恵まれたこともあります。プレス担当の人が実直な、とても良い人でした。
いま印刷しなおそうと相談しているところです。

一難去ってまた一難・・・できたアルバムはさぞ、思い出深いことでしょう! (笑)

さて今日は阿佐ヶ谷ジャズストリート2日目の演奏
昨日は大澤さんとのデュオ、セカンドステージがよかったな…今日も楽しみです。
今日は久しぶりに松風さんをお呼びしましたが、レストランにはちょっと、
勿体ない気がしてなりません。
間近で松風さんの音楽に触れられる素晴らしい機会です。
雨の中ですが、お出かけ下さると嬉しいな!

そうそう、この「イザラ」(バスク語で☆の意)というお店は、お料理もワインもおいしいです。
家庭料理のような味。(そしてびっくりするほど安い!)
ブラジルにも住んだことのあるマスター、アントニオのこだわりと思いやりが、
なんとも言えない感じで伝わってきます。
いつもサッカーウエアで張り切っています。

2017年10月4日(水)制作中のアルバムについて 2

10月に入って急に肌寒くなって来ました。
みなさま風邪など召されぬようにね…お互いさま。

さて制作中のアルバム『旅の途中』大口純一郎さん宮野裕司さんとのトリオは、
やっと制作が終わり、あとは納品を待つばかり、となりました。
私としては一安心です。発売がいつになるかは、また販売のキングインターナショナルさんに
聞いてみないとわからないのですが…。
またここでお知らせしたいと思います。

今度のアルバム特長は、歌ってはいるけれどあくまでもそれは歌のパートとしての参加であって、
音楽全体としてはインストゥルメンタルっぽい、という点かな。
三人の思いはそれぞれだろうけど、「私としては」、歌の者というよりは
ぐっとギターに寄って、ギターとして、ピアノ&管楽器に参加する、というイメージを強く持ってキビシク臨んでいたのです。
短いけど(即興じゃなく作ったんだけど)ギターソロもあります。(私なりの! 1 曲だけ。「夜間飛行」)

1/2 がオリジナル曲だというのも、嬉しいことの一つです。『My Joao』以来? 
お二人に世界を拡げてもらって、嬉々としているのが伝わるはず。
あぁ思えば、こんなにもたくさんオリジナル曲があるのに、私の曲がタイトルになったアルバムは初めてだ~。

下記に収録曲を書いてみようかな~。

–収録曲 (★はオリジナル)—————–

  1. イマージェン(ルイス・エッサの名曲。この曲でトリオが始まったと言っても過言でない…)

★ 2.  音楽の理由(二度目の録音ですが、今回もまたいい‼ うきゃきゃ)

★ 3. 牡丹雪(日本語です。大人の曲)

  4. ムイト・ア・ヴォンターヂ(ドナート 思わず楽しくなっちゃう曲)

  5. ヌウアヌ渓谷の滝(三人とも好きで、また入れちゃった。もちろんハワイ語で)

  6. ペドラ・ボニータ(マリオ・アジネー インストです。難しかった…でもあまりにも美しい)

★ 7. みどりいろの雨 (インストです。自身いま最もお気に入りの曲 ♥ )

★ 8. 夜間飛行(今回大幅に見直してやっと大納得! 腑に落ちた)

  9. ヴァイ・パッサール(シコ・ブアルキ サンバの名曲)

★ 10. 旅の途中(何度目の録音だ…。でも「良い曲」と言ってくださり。大口さん宮野さん演奏素晴らしいです)

——————————————
いまこうしてみると、私の人生だなぁ…なんてね。あぁ幸せな人生だ。
ま、アルバムってそういうものですよね。
たかが、アルバム。されど、アルバムだ。

2017年9月18日(月)「誕生日のうた」の誕生 おめでと~

久しぶりに、小さなオリジナル曲が1曲生まれました。

それは、友達の誕生日に何か短くてもいいから歌いたくて、♫ フンフンとギターを持って口ずさんでみたら生まれ出たのでした。
その人のことを思って、素直な気持ちで、やってみました。
詞と曲がいっしょに出て来たものなので、ある意味でとても強く、
歌詞はもうこれでキマり、推敲させてもらえないような決定感があります。
短いなりに、ちょっと切なくもあって、なかなかいいですよ。うふふ。
こんど聞いてください。

私の場合、曲は心から自然に出てくることが大切で、
その時の気分や気持ちをよく現わせたかどうかが、私にとっての曲の良し悪しになります…。
どの曲もその時のものなので、どれも否定できない。しょうがない。
結果、なんだか変な曲になっても、なんていうか、私のせいじゃない。
それはそこにあって、ちょっと採りに行ってみてる…ような感じもあるので。
和音が鳴っているので、辿っていく感じ。
デジャヴのように、夢で見たことしかない道を実際に辿っていく時の感じにも、ちょっと似てる、
この先にアレがあるよね。そうそう、それで次はこれだよね、という、あの感じ。

そんな無責任なものだけど、客観的に人から「いい曲だね」「あの曲が好き」と言われるのは、とても嬉しいものです。
逆に、そんな無責任なものだから、もちろん気に入られなかったとしても当たり前、なんですよね。

私の人生は、ギターを背にしょって、自分のいくつもの「その時の気持ちカプセル」みたいなの(曲)を大切に抱えて、ぼろを着て歩いていく感じも、ちょっとある…(なんでぼろなのかな。あぁ、それ以外に持ちものが無い、のイメージかも)
曲なんか作らなくてもいい、別に作らなきゃいけないわけじゃないしと思ったり、人に言われる日もあるけれど、
では、
気持ちを現わせた(いい曲)が生まれた時の、この喜びと興奮はなんなんだろ…。
青臭い けれどずっと変わらない この純粋な喜びの爆発は、一体なんなのだろ…。
あるいは人間って。

できた! できました! 見て見て~~!
と、母にお絵かきを見せる子どもと、さほど変わんないんじゃないかな  (それでいいのか?) (~_~;)
あはは。

私の曲に共感してくださる沢山の方に、心から感謝しています。
取りあえずこの人生、今のところは、そんな風で。

2017年9月2日(土)9/16,17 “中央線ブラジル化計画”がやってくる

みなさま、今年も 「中央線ブラジル化計画」が開催されます!!!
9月16日(金), 17日(土)http://vamos-br.com/
こちらもどうぞ ↓
https://www.facebook.com/brazilkakeikaku/?hc_ref=ARTKMTaaoZgIl1RMumi4zZME7ayM4c8ch6lUNzKH0mgkLDDM8UkZOA5BW3VFsYgmVTs&fref=nf

いろいろなブラジル音楽がいっぺんに聴けるこの貴重な機会!
ミュージシャン(知り合いばかりだ… )の顔ぶれを見ても、みんな活動長くなってきたな~~、という印象。
私達もこうして、少しずつ変化してゆくのね…。これが人生だ~。
9/16(土)、バオバブでは、16:15~ 東輝美G(飯島ゆかり、北沢直子)、17:30~平田G(大澤基弘、土井徳浩)
続けて観るのもおススメ!‼ そのあともホブソン、ケイシーと続くので、ずっとBAOBABUでまったりするのも、イイ感じ♡

2017年7月10日(日)制作中のアルバムについて 1

さすがに時々お問合せを頂くようになりました。
「制作中のアルバムってもう出来たのですか?」とか、
「アマゾンにも出てないみたいですが売り切れちゃったんでしょうか」とか、
そんなこと言われるともう大変恐縮で、、、、、、出してもいないうちからそのような!
嬉しいような心苦しいようなひたすら恐縮で、
制作に時間がかかりすぎており、申し訳ございません‼‼‼‼‼‼‼
音はとっくに終わっていますので、いまCAPA(ジャケット) を作っているのところです。

LUZ DO SOL シリーズの場合は、「渋谷さんの写真で行きます」
というのが一応決まっているのですが、
そうでないものについては、いちいち悩みます。

新作は、LUZ DO SOL シリーズではありません。
大口純一郎さん(ピアノ)宮野裕司さん(Saxほか)とのトリオです。
タイトルは私のオリジナル曲から、『旅の途中』。

途中報告ですが、やっと表のジャケットが決まりそうですね。あはは…。
本当に音楽をジャケットで表すのは難しい。
イメージを限定するような気がして怖いんですね。

ただ、デザイナーさんに、いざアイデアを出されてみると、
「いや~、なんとも、これでは絶対にない、絶対違う、こうじゃない感じ」
というものはあって。

ジャケ買い、というのがあるのはわかるんですが、それって、
また作り手と買い手の感性が合った、という話でしょう? 
だからそんなものを「狙って」作るのは、無意味な気がするんですよね。

はい、もう少し制作ペースアップします! (笑)

2017年4月30日(日)味覚だった。それで気づいた。

和食が好きだ。
しかも、家庭料理が一番好き。
なかでも、和え物には目がない。煮物も好き。
春は忙しい。タケノコなんて頂くと、大喜びだ。
すぐに調理しないと、どんどんダメになってしまうから、忙しくなっちゃう。

もともと大好きな料理家の土井善晴さんが『一汁一菜という提案』という本をお書きになって、
これが話題になっていたので、いま読んでみているのですが、
本当に共感するし、感銘を受けています。
そうか。。。

そこで、ようやく私は気づき始めた。
私が、私で居ていい理由…というと幼稚だけど、誰かの真似事ではなくて、ブラジル人の真似事でもなく、
日本人の私だからこそ、必然的に生まれた音楽だった。
こういう育ちでこういう性格で、こういう味覚だから、こういう感覚だから生まれた音楽なのだった。
(じゃ、ボサノヴァ好きな人はみんな料理上手…とは行かないまでも、料理好き和食好きなのでは?)

私は帰国子女ではなかった。ブラジルに住む必要も感じていなかった。
東京に住んで、広島という郷里があって。
現在のままで、こうして生まれる音楽で、いいのだと、そこに個の価値があったのだと、
やっとわかってきた。

2017年3月21日(月)わ~もう3月だ

しばらく書いていませんでした。
本当に申し訳ございませんっ

春がやってくると、子供の頃の習性か、動物的理由か、
ざわざわとして不安になる。
これからどうやって生きてゆこうかと、わけもなく不安になったりする。
布団から出たくなくなって…外はうららかなのに、引っ込み思案になってしまったりする。
そんな時は、とくにギターの音に救われる気持ちになる…。

一つずつ、やっていけばいいのだろう。
いろんなペースの時があるのだ、と、自分に言い聞かせてます。
どうも私は自信家と思われているらしい…そんなこと、ぜんぜんありませんから。あはは。

2017年1月9日(月) 明けましておめでとうございます

2017年 新春
本年もよろしくお願いいたします

皆さまどのようなお正月をお過ごしになりましたでしょうか。
私は年末から高熱を出し、寝込んでいるうちにお正月が終わってしまいました。なんと…。
今年も良き年になりますよう、お祈り申し上げます。

新年って新しい目標なんかを立てたりするものなんでしょうか。
じわじわ、ちょっとずつ、できることを進めていきます! というような、はっきりしないのはダメ?
まぁそんなつもりで居るわけです。

制作中のアルバムは全10曲入り 大口純一郎さん(p)宮野裕司さん(Sax)とのアルバムの「タイトル」は、
お二人の強いご意見により『旅の途中』ということに決まりました。
この私のオリジナル曲は3回目の録音ですが、3回目にして遂にアルバムタイトルとなったわけですね。
ふぅ~ん、なんか感慨深い…。
音はできました。jacket周りなどはこれからです。
パッケージに何を掲載するか、取捨選択してみたりしています。
まぁ当然だと思うのですが、制作し始めた頃とは考えがずいぶん変わりました。
CD 制作も9枚目になってきて、だんだんと、より音楽に素直に純粋になって来たような気がしています。
それは良いことでは? 潔く…、全体として良くなっているとは、思います。

発売時期はまだ未定です。少しずつお知らせしてゆきますね。
どうかお楽しみに。

◆前作『Luz do sol * アヴェ・マリア 』
ウェブマガジン ” jazztokyo ” 望月由美氏による批評 VIEW 10,000人を突破したらしいです わぁ♪
http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-3468/

2016年11月13日(日) アルバム制作中 

新作を、(またしても)制作中です…。
今回は、宮野裕司さんsax,cl,fl  と大口純一郎さん p とご一緒のトリオです。

お二人の本当に素晴らしい音楽に、録音してからまた改めていま、ドキドキしたり感銘を受けたりしています。
オリジナルも結構入れました。
それは大口さんと宮野さんが気に入って下さっている2曲と、私がアレンジを変えたのが1曲、新曲が2曲、かな。
大口さんと宮野さんが気に入って下さっている曲は「音楽の理由」と「旅の途中」です。
だから私にとっては再演ですね。旅の途中なんて3回目ですね。でも本当にどれもいい。

どういうアルバムタイトルにしたらいいのか、現在、思案中・・・。
うくくっ。
たくさんの方に、聴いてほしいなぁ~~~