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Blog ~バックナンバー~

2018年10月28日(日)最近嬉しかったこと。

新しいお客様にお会いできたこと。
昔からファンなのです、CDは全部持ってます、と仰っていただけて、とても嬉しかった。
私が信じてやっていることを、共感してくださる方がいると、知るだけでも支えになります。
普段は会えないから…きっと、いらっしゃるはず、と信じているのですが、
いや実際、お会いできるととても嬉しいです。

古いお客様にお会いできたこと。
最近はお越しにならないな~~と思いながらずっと待っているのです。
あちらではすっかりお忘れかもしれないのですが、
こちらでは案外覚えていて、あのかた、このかたのことを思い出したりしているのです。
もう会えないのかな~~、なんて寂しく思っていたら、
ふと、いらっしゃる。
そんなとき、その方が思っているより、私はとてもとても喜んでいるのです。

もちろん、いつも来てくださるお客様には、
「いっしょに生きている」とかんじており、
Liveのあいだ、時を重ねる喜びを味わっております。

2018年10月1日(月)「歌は祈りだ」と

それはジョアン・ジルベルトの言葉として何かで読んだ。
そのとき、私の中にあったものに反応して、ストン、と腑に落ちたのだった。

先日のアケタの店での演奏、渋谷毅さんとのデュオユニット LUZ DO SOL は、
いつもの曲に6月にレコーディングした数曲を織り交ぜて、いつも通りに演奏しました。

演奏の前には渋谷さんと「今日もよろしくお願いします」と軽く乾杯。
渋谷さんが選ぶ曲は いつもながら次に何が出るかわからないのでちょっとドキドキ、
演奏が始まると、その曲のことだけを考えるともなく考えながら、淡々と、
共演者の音に集中して…、、、
短かったような気がしました。

終わって、何人の方から「今日はまた、とても良かった」「楽しみました」
と言って頂けた。
それはもう、最高の幸せ・・・。

あまりにも PR下手な私に、いろいろと、いわゆる「親切な」、
アドバイスをしてくださる方もいらっしゃるのですが、
どうも自分に馴染まないことはどうしてもできない。
できない「事情」だけでなく「性格」もあるし…

でも、この日のような幸せな時間を皆さんと一緒に分かち合って過ごせたなら。
ずっと、続けられたなら。
それだけは本当は、どうやら強く思っているらしいのです。
時代や時間に、押し潰されそうではありますが…。

2018年9月20日(水) VAMOS ぶらじるが始まる

このイベントも7回目になりました!
最初から参加させて頂いています。

VAMOS ブラジル 中央線ブラジル化計画とは?
中央線沿線の何店舗かが参加したイベントで、
参加店では2日間、3時から45分交代でグループがチェンジ
しながら演奏してゆく、というもの。
各グループを観たらお客さんは投げ銭でミュージックチャージを支払います。引き続き残って観ても良し、他店に聴きに行っても良し。プログラムは公開されてるし、各店にも置いてありますよ。
音楽はすべて、いろんなブラジル音楽。
こんなにいろんなタイプがあるんですねー。
って当たり前ですね、24倍の国土面積なんです。
生まれるものだって様々で…。

一番いいのは、いろんなブラジル音楽を投げ銭で、
楽しむことができる点だと思います。
自分のご贔屓のバンドだけでなく、せめてもう一つだけでも、知らないバンドや音楽を聴いてみてはいかがでしょう。
きっと世界が広がるはず、です。

いろいろ行ってみよう!

もちろん、土曜日3時からの吉祥寺アウボラーダ、
私のグループにも、来てね!

2018年9月17日(月)LUZ DO SOL 4 制作中~1

渋谷毅さんとのLUZ DO SOL 新しいアルバムはこのデュオで4作目になる。
6月に雨の中を山中湖で録音して、
現在、
選曲、テイクの選択、仮ミックス、曲順案
が終わったところ。

仮ミックス聴いた感じはもう結構良くて、
ウキウキしています。
楽しいな~ CD づくりは ♪
いつもとちょっと違う感じだけどいいね、と渋谷さんとお話ししています。
今回は松風鉱一さんに4曲参加して頂いたので、
それがまた、音楽を膨らませています。
ありがたやありがたや…。

紙ものや諸々手続きの準備にこれから入っていきます。
何しろ写真が無くて。撮りにいかなくっちゃ。

またご報告します。

2018年8月31日(金)大好きな夏が終わる

7月、8月は新しいアルバム『旅の途中』のCD発売記念Liveを3回続けて行っていました。
いずれもたくさんの方に来て頂けて嬉しかった。私も久しぶりにトリオで演奏して、とても刺激的でした。
改めて感じたこともありました。
時々はやりたいと思っています。またお越しください。

夏のチャンドラが今年も終わり、今年思ったことは、こうしてもう12年以上も経っているのですが、
夏のチャンドラは私の宝物だな、ということでした。
縁あって寄せて頂いた北杜市甲斐大泉のチャンドラ。
ここにある大自然と、音楽、ここで会える古い友人や新しい友人、お酒と、
滝での水遊びや美味しいお食事、すべて私の根幹。
水となり血となり骨となり肉となり私を形成しています。
ここで歌う「山形」「山の女神さまと幸せな一日」という曲などは、
空間に格別に親和して響きます。

その前に、広島での田舎ぐらしの経験がもっとベースにあるわけで…。

ジョビンが「私の音楽のすべては Mata atrantica の山々に他ならない」みたいなことを仰ってますが
そういうことっていうのは痛いほどわかる、日本に居ても。
私がジョビンに共感するのは、だから音楽だけではなかったということが、
それはもう、小さい時からそうだったということが、よくわかる。
広い広い世界のなかから、私はジョビンという人に独特のシンパシーを感じて出会ったのだ、とつくづく思う。

2018年7月11日(水)最近、嬉しかったこと

私達6人が年に3回行っているlive、「世界の片隅で弦を弾こう会」略して「弦の会」。
そこでお馴染みのメンバー、バラライカのIKUWA が、バラライカ祭り in 東京<第2回>に出演し、
弾き語りをやるらしい!!!
これが、最近嬉しかったこと。

バラライカという楽器は、本来は、「弾く」もので、持って歌うような「弾き語る」ものではないらしいのです。
彼女はそれはもちろん知りつつ、私はバラライカを弾きながら歌いたい! と独自に自分のやりたいことを貫いて来た人。
そのために、なんで? というような辛い思いをしたことも。
誰もやっていない、ということは、見本が無い、ということ。
これまで、さぞ、あれこれと試してみたことでしょう。
模索しながら何年も来てるんだ…と思います。
弾き語りのバラライカ、彼女のやり方で。
演奏は本当に、オリジナリティがあって素晴らしい。

自分が好き、やりたいと思ったことを貫いた先に、新しい出会いがあって、
歴史を変える瞬間です。すごいことだと思う。
私は、このパイオニアの、一つの達成に立ち会いたくて、会場に行こうと思います。
書いてると、やっぱり、嬉しくなってくる!

バラライカ祭りin東京<第2回>
2018年7月16日(月)19:00~ 新宿文化センター 小ホール
https://www.facebook.com/events/1836251650016883/

2018年6月28日(木)レコーディング、終わり!

今回のレコーディングは、『 LUZ DO SOL 4 』
渋谷毅さんとのDUOアルバムとしての4枚めです。
そして4曲ほどゲストに松風鉱一さんをお呼びしたもの。

レコーディングは、6/20から四日間、いつもの山中湖スタジオで行われました。
雨、雨、快晴、雨で、新緑も山も美しかった。
会いたかった野生のシカちゃんにも、会えた。
温泉もあり、蕎麦もあり、で、いつもよりはるかに充実!(何が、だ…。)
まるで遊びに行ったかのよう… 渋谷さん、そしてスタッフの皆さんとの夜な夜なの飲み会が
とても楽しかった4日間でした。

レコーディングは何だか、あっという間に終わってしまったのです。
これまでのレコーディングではあれこれドラマあり、で、かなり苦しんできたのですが…
本人達もびっくりです。ほとんどが、テイク1で OK になってしまう。
渋谷さんは「そんなに早く終わらなくていいですよ。僕はもうちょっと、やります」
とまで仰るほど、でした。
松風さんも、本当に素晴らしかった。「この案は大成功だったね」と、渋谷さんと話しています。
結局、予定外のものも含めて 13 曲ぐらい録ったかな~~もっとかな?

これからミックスに向けてテイクの選択などしてゆこうと思います。
でも、もうちょっと時間が経って、演奏の細かいもろもろの記憶が薄れてから、取り掛かりたいな。

このアルバムの発売は早くてもクリスマス頃(急いでないので来年早々にするかも)かな~~
ぜひ、楽しみにお待ちください。
私はともかく(って、それは変か)、素晴らしい素晴らしい渋谷毅さんの音楽、頂けましたよ! 
そう、これ!!! これこそ皆さんに報告したい。
しっかり、頂戴できたと思います。
これを、是が非にも、全国の渋谷毅ファンの方々と一緒に分かち合いたい。

2018年6月3日(日)そして、また

誰もが自身の矛盾や情けなさ、どうしようもなさを抱えて生きていて、
それは何とかかんとかやり過ごしながら生きている、と思っているのだけれど…(違うかも知れないけど)。
どんなステキな人でも、毎日顔を突き合わせて暮らしてみれば、
もっと良いところ、凄いところ、頂けないところ、もっと言うとその人の業(ごう)みたいなものが見えてくることもある。
でもそれはお互い様、仲良くやっていきましょう、と過ごしているんじゃないのか。
そんなことはわかっていても、
本当に素晴らしいなぁ! と思う方にお会いする時には、
私など取るに足らないちっぽけな虫、のような気持ちになって、賛嘆あるのみ、
ただただため息がでるのみ、頭垂れて、
何か大きな、光り輝く幸せの球体の前に立ったような気持ちになる。

そんな自分の小ささに潰れそうになっている折にも
時間だけは平等に過ぎており、
私の次のレコーディング日程が迫っている…。
気持ちを集中しなければ…。
ひそかに。
いまの私の思い、大切にしているあれやこれやを。

それは、いま私がまだ出会っていない何か、夢中になる、果てしない何か
次に進むためなのか、結局は
理由はわからなくても
そのための、今なのか

レコーディングについては、少しずつここでお話ししてゆこうと思っています~

2018年5月18日(金)新作CDの反響にちょっと驚いています

4月の九州ツアーは、とても充実した旅となりました。
来てくださった皆さま、どうもありがとうございました。
今回一人で旅したことは、確かになかなか、修行でしたが、
お陰様で一度も嫌な思いをすることなく、つつがなく最後まで過ごすことができました。
かつ、毎夜毎夜が楽しい夜でした!
新しい出会いや、そして再会に感謝しています。
この縁を絶やさぬように努力してゆきたい、と思いました。

◇◇◇

新作CD「旅の途中」を聴いて下さった方々からの反響が、最近届いています。
それがいずれも、心のこもった、とても深い言葉が多くて、、、
そのことに私が驚いています。
とつとつとした方も、キッパリ仰る方も、しみじみと仰る方も居らっしゃるのですが、
いずれも「良いアルバム作られましたね」といったもので、本当に嬉しいものです。

自分が迷いながらも、「こうしたい」と思って思い切ってやってみた。
そのことを共有していただけたと、知った喜びが押し寄せてきます。
そういう方と出会えたことの喜び。
広いこの世で私を見つけてくださったことへの感謝。
どういうわけか私達が導かれ引き合わされた…ことへの、何かへの、感謝。

◇◇◇

明日から私の大好きな山梨‼‼‼ 待ってました!
「週末は山梨にいます」 JR 東日本のキャッチコピーって,
ほんとにそのまま私のことだ~ ♪

2018年4月4日(水)製作中のアルバムについて-5。発売決定!

大変お待たせいたしました。つ・い・に、発売日が決まりました!

『旅の途中』   4月21日 発売開始 ‼‼‼‼‼‼‼ 
平田王子(vo,g)、大口純一郎(piano)宮野裕司(sax,Clarinet,flute)

発売:キングインターナショナル
本体価格 ¥2,400 +税

全国のCDショップ、アマゾンなどで発売中!
なお、iTunesでも発売開始しました。
ぜひ聴いてくださいネ。 (^。^)